いただいた、VITURE Luma Ultra XR/ARグラスは、最近流行りのグラス系では、単体での動作とかAI文字起こしとかAI翻訳とかするのが普通だけど、そういうことはしない製品。
基本的にはディスプレイ表示、マイク、スピーカー、UVCカメラとセンサという構成。内蔵電池もなく外部電源だよりなのがつらいところ。
他には6DoF/VIO/深度・ハンドトラッキング用のグレースケール・トラッキングカメラ×2と、加速度+ジャイロのIMU、装着検知、透過率(0.5〜40%)調整用電子調光アクチュエータがある感じ。
本体側の端子が磁石接続の独自ピンで、これが壊れるとなにもできない。結構太くてしなやかなケーブルなので破損はそんなになさそうなところが救い。

保守パーツは供給されているだろうと、調べてたらお値段設定にびっくり。しかも在庫切れ。
こういうことあるから、Type-Cのがいいな... せめて、変換コネクタ的にして丈夫に作れないかな。
USB-C to マグネット端子 ケーブル | VITURE
https://www.viture.jp/product/110cm-usb-c-to-magnetic-connector-cable

One XR Lite向けにはアダプタがあるみたい。
VITURE One XR Lite Edition メガネ磁気アダプターコネクタ USB-C アダプターネックリング必須アクセサリー高速配送
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最悪、Aliexpressで買うことができるので、断線したら手配することはできそう。
VITURE One マグネット式データケーブル 1.2m 標準データケーブルアクセサリー
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もっとも、DP Altを通すので、勝手なケーブルを使って表示されないというクレーム対応もいやなのだろうけど。
電源がない状態でかけたときには、うっすらと外は見えるけれど、電源を入れて外部入力の画面が表示されると背景はすっかり暗くて何も見えなくなる。画面が鮮やかという評価が多いのだけど、もちろん解像度は高いのだけど、これは半分くらいは輝度が高めということに関係していそう。
わたしは網膜組織が薄いので、眩しいのに弱いので、かなりつらい。
接続したmacOSからは、輝度のコントロールができない。まぁ、これはしょうがないか。
M1MBPとM3MBAでは、リフレッシュレートが異なる認識になった。


輝度の調整は本体からできる。左テンプル側のボタンが画面の輝度を調整するボタンになっている。音量ボタンとの併用だ。切り替えはL1ボタンで行う。現在のモードがわかりにくいが見ている状態だとレベルがインサート表示される。
L1を押して、輝度調整モードに切り替えてから、L+で輝度をあげて、L−で輝度を下げることができる。調整できるのは9段階。音量もオフと8レベルの9段階。

背景の透過具合については、別に調整ができるようになっている。エレクトロクロミック調光という名前で、外光を遮るレンズ側の濃さを調整できる。調整は右のテンプルにあるR1ボタンで行う。オンとオフの2段階。PCの画面を表示した状態だと、画面が明るくて透けては見えないし、周辺もかなり暗い状態でうっすら見える感じだ。

輝度調整時には、状態表示がインサートされるのだけど、デバイス内だけで表示されるだけなので、キャプチャできない。
ボタンを押すと左テンプルの先のほう外側にあるLED2つが光って、外部からもコントロール状態がわかるようになっている。

Luma Ultraをかけた状態では、普通のサングラスと違って上半分は投影機構があって見えない。下半分を裸眼で見ることになるので、ノーズパッドはやや上のほうにになるようなものを装着する必要がある。そうすると、だいぶメガネをかけた状態とは違う感じになってしまう。

さらに、かけた様子は、普通のメガネとちがって、だいぶ厚みがあるので顔の表面からはだいぶ離れる。正面から見たときには違和感はないが、横からではメガネとは違うのがわかってしまう。
まつ毛が長いと投影面にくっつくので汚れがち。クリーニングクロスは付属していないようだ。
装着して使っていると、テンプルがかなり熱くなる。こめかみ部分は体感でも熱い。
念の為、赤外線センサで接触部分を測ってみたけど、左右とも40度を超えていた。長時間使用は何か間にはさまないと無理かも。
オリジナル投稿:
VITURE到着 -2-|kinneko|pixivFANBOX
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