目玉を動かすギミックがAliexpressなんかにいっぱいあるんだけど、大抵は大掛かりなものになってしまっている。
もっとコンパクトに制御できないかと考えていたら、球形ギアがあるじゃないのと思いつく。でも、目玉用途で本当に使えるものかどうかわからない。
一回作ってみることにする。
幸い、自分でデザインしなくても、すでにモデルを作っているひとがいっぱいいるので、それを使わせてもらう。今回はこのモデルにした。
ABENICS gear set (plus custom gears build info) by kwahoo - Thingiverse
https://www.thingiverse.com/thing:5878828/files

ライセンスは、Creative Commons - Attribution。「あなたは他の人に対してあなたの著作物を——またそれを元にした派生作品を——複製・頒布・表示・上演することを認めます。しかし、その際にはあなたに対してクレジットを与えることを条件とします。 」というわけで、オリジンのクレジット表記があれば、再配布可能。
ファイル構成はこんな感じ。

球状ギアは上下2つに分かれている。同じものではないのね。これに駆動ギアとそのマウント、全体のフレームがある。駆動ギアとマウントはそれぞれ2個必要。
組み立てにはネジが必要になる。
・M3x10(or M3x8)ネジとM3ナット(4組):クロス・スフェリカル・ギアの2つのパーツを接合
・M6x30ネジとM6ナット(2組):モノポール・ギアの軸として使用
・M4x16(or それ以上)のねじとM4ナット(3組):ケースの2つのパーツを接合
どこのご家庭でも、M3,4,5はいっぱいあるんだろうけど、30mmのM6というのは、なかなか家にはないのじゃなかろうか。
ちょうど西川の在庫を引き継いだ千石2Fに寄る機会があったのだけど、ネジコーナーには普通のネジはあんまり置いてなかった。あと、少し割高かな。
とりあえず、M3とM4は使えそうなネジが手元にあったので、M6だけない。しょうがないので、ホームセンターに買いに行く。
ホームセンターでは、ユニクロの6角ボルトが安かったのだけど、ちょっと違うか。


ナベネジ3本の袋入りにした。

スライスしてプリントする。

ん? これでどうやって組み立てるのだ?

樹状のサポートで埋まっていたのだった。

穴にナットを入れるのだけど、固定が弱くてスカスカなので、組み立てが面倒。

とりあえず関節はできた。

あれ? これって台座も2ついるのか... あとでプリントしなくちゃw

オリジナル投稿:
球形ギアを目玉の制御に使えないか? -1-|kinneko|pixivFANBOX
https://kinneko.fanbox.cc/posts/12181139



