世間はすっかりAIを使ったコーディングエージェントが流行りだけど、GoogleからもJulesがリリースされた。

去年から、一部のユーザーには使えたそうだけど、今回はベータフェイズということで一般開放されている。
I/Oで誰でも使えるようになったと言っていたので、アクセスしてみたけど、待ち行列に並べるだけだった。
Google launches coding agent Jules in beta with free tasks
https://www.testingcatalog.com/google-launches-coding-agent-jules-in-beta-with-free-daily-tasks/



We're excited to have you on the waitlist for our latest product, Jules. You'll be among the first to try it!
We’re rolling out Jules as fast as capacity allows. You’ll get an email as soon as capacity is available.
Keep an eye on labs.google.com/code to learn more about Jules and our other code AI experiments!
しばらくして、改めてアクセスしてみると、画面が変わった。

というわけで、julesに入れた。基本は、Githubにあるリポジトリのアクセス権を与えて、プルリクを出すような手順になっているようだ。コーディングエージェントなので、そんなものか。あんまりドキュメントのようなものには向かないのかも。

Githubのアカウントを指定して、連携を設定する。


デフォルトではリポジトリ全てをアクセスできるようになっているけど、それは危ないので、新しく作ったリポジトリだけに接続できるようにする。

StackFlowをforkしたプロジェクトを作って、そこのアクセス許可を与える。


あとは普通のAIチャット的な画面になる。

ドキュメントが不完全な部分について、適当に依頼を投げてみる。

うっ...

まぁ、一般公開初日だし、混み合っているよね。

しばらく放置すると少し進んでいた。仮想マシンを起動して、そこにプロジェクトをcloneして、そのあと分析とか改変を行なって、結果をgithubに更新を送る。

Github側はこんな感じ。

結果はというと、あんまり53分もかかったのに、満足できる内容にはなっていなかった。同じ命題を与えたmanusのほうが、アウトプットは優秀かも。
無料で1日5タスクまで処理できるようだ。公開当初は30タスクとか10タスクだったという話も聞いたけど、減ったようで残念。有料化を予定しているとのことで、無料枠はそのうちなくなるのだろう。
AIチャットほど気軽な感じではないけど、無料のうちに使ってみようと思う。
指示しているのに、こういう確認はウザいな。

左下にこんなバーが出てきた。1つのタスクで質問続けても、利用可能タスクは減らないみたい。そういうカウント方法でいいのか???

一旦なんらかの指示を出すと、途中で指示を追加したりはできないのは面倒だな。
なんか、また勝手に止まっている。

同時実行は3タスクまでだそうだ。

右上にあるポーズボタンでタスクを止めると、新しいタスクが開けるようだ。しかし、codeとか開いている画面では、ポーズボタンが消えて押せない。
新しくタスクを開いたのだけど、こんなのが出て、中断してしまったよ。ポーズも破棄もできないし、どーしろと。タスク1つ損した感じ。

オリジナル投稿:
GoogleのJules使ってみた|kinneko|pixivFANBOX
https://kinneko.fanbox.cc/posts/9910771



