AndroidからのcopyにOpenMTPを使ってみる

 Android File Transferの配布が終了しているので、Android端末からのデータ転送がめんどくさい。

 MTPを話す有料とかのアプリはあるけど、それもなんだかな。

 adb pullでもいいけど、なんか一括ではコピーできないので、あらかじめコピーするファイル名を知る必要があるのが面倒。

 MTPを話すソフトウエアに、OpenMTPというのがあるので入れてみる。本家はこちら。macOS用。

OpenMTP | Android File Transfer for macOS - Samsung phone, Garmin, FujiFilm, Macbook Apple Silicon M1/M2 (arm64) and Intel (x64) support
https://openmtp.ganeshrvel.com/

 ソースはこちら。

ganeshrvel/openmtp: OpenMTP - Advanced Android File Transfer Application for macOS
https://github.com/ganeshrvel/openmtp

 Latest Version: OpenMTP-3.2.25。M1/M2への対応は書かれているので、M3でも大丈夫かな。

 ダウンロードする。openmtp-3.2.25-mac-arm64.dmgが落ちてきた。

 マウントする。インストールはコピーするだけかな。

 Appleのアプリ署名はされていないらしい。

 起動すると、のっけから全画面を占有される。なんか、機能紹介的なダイアログが出る。とりあえず、CLOSEボタンで閉じる。

 初期設定。デフォルトでは自動認識はオフだけど、便利そうなのでオンにしておく。

 THINKLETを接続してみたが、デバイスが認識してないっぽい。USBがファイル転送モードになっていないとダメかな。

 すぐに操作できるPixel 6aにする。Android側のUSBはファイル転送モードにしておく。アクセサリとしての接続許可ダイアログが出る。

 MTPのモジュールは、Kalamにしている。レガシーではうまく認識できないようだ。

 自動認識はさせないほうがいいようだ。頻繁に切れる場合は、自動認識をオフにするように書かれている。

 D&Dでコピーを開始した。途中でキャンセルとかはできないインターフェイスのようだ。コピー中の操作もできない。ちょっとデカすぎるディレクトリを指定したか...

 なんか、しばらくすると全体の進捗バーが表示された。

 アイコンにプログレスバーが出るのはいいね。タブ切り替えのときも出る。

 コピー速度は、32GBで24.5分くらい。

 THINKLET側も再度やってみる。

 scrcpyでUSBのモードをファイル転送に変更する。変更するとscrcpyは一度切れる。

 アクセサリとしての接続許可ダイアログが出る。

 見えた。

 ファイルマネージャー形式の操作画面は、使いやすいとはいえない感じだけど、ないよりはマシという感じ。


オリジナル投稿:
AndroidからのcopyにOpenMTPを使ってみる|kinneko|pixivFANBOX
https://kinneko.fanbox.cc/posts/8842950