これではやっていけないだろうし、そのうち来るだろうとは思っていたけれど、とうとうやってきてしまった。
【BOOTHチームからの大切なお知らせ】決済手数料の変更について - BOOTH
https://booth.pm/announcements/452
そういうわけで、kinnekoの薄い本屋でも対応することにして、こういう感じになった。
2020年8月26日よりBOOTHの決済手数料値上げのため、
実物の頒布を中止する予定です。
実物は、頒布会などでの入手をお願いします。
BOOTHでの電書の頒布は継続します。
あしからずご了承ください。
kinnekoの薄い本屋 - #BOOTH
https://kinneko.booth.pm/

https://twitter.com/kinneko/status/1276051667419422720
決済手数料が値上げされるということで、あんまり気にしていたなかった収支の計算をしてみたら、なんか赤字でいいことないなということがわかった。
手数料、3.6%->5.6%+22円に。まぁ、よいシステム提供のためには、値上げもやむなしというのには同意。しかし、単価が安いと手数料値上げはいろいろ辛い。
1000円で、ネコポス匿名配送だと、こうなる。
(1000+370)x3.6%=49.32=50円 正味 950円 ↓ (1000+370)x5.5%+22=97.35=98円 正味 902円(-48円 -5%)
500円で、ネコポス匿名配送だと、こうなる。
(500+370)x3.6%=31.32=32円 正味 468円 ↓ (500+370)x5.5%+22=69.85=70円 正味 430円(-38円 -8%)
低価格のものは、かなり厳しくなった。
頒布価格の改定も考えたけど、なんだかそれもめんどくさい。
原価、梱包、配送手配の手間などを考えると、作者への実効還元率はマイナスになってゆく。さらに、口座振込の手数料も薄くかかってくる(これは、Paypalに指定するなら無料らしい)。
BOOTHは、頒布の手間や送料のかからない電書に限るということか... パラダイスなどない。
そういうわけで、BOOTHは電書が一番良さげという従来からの戦略に沿って、実物の頒布は技書博などの頒布会でのみ行うことにした。
さっそく、実物頒布のページに2020年8月26日までで終わる案内を入れた。
頒布会以外で、アレがほしいと思った方は9月から直接連絡くださいw
オリジナル投稿:
BOOTHでの実物頒布をやめることにした|kinneko|pixivFANBOX
https://kinneko.fanbox.cc/posts/1162956


