Griffin PowerMateが落ちてきたので、MBPで指が擦れて痛いのを防止するためのぬるぬるスクロール用に使えないかと思って拾ってみた。

MBPのUSBポートに差し込んでも何もおきない。普通のHIDデバイスではないということか。
メーカーサイトを開く。なんか証明書がマズいので、危険なサイト扱いになってしまう。今、Griffinってどうなっているのだろう。
PowerMate | Griffin Support
https://support.griffintechnology.com/product/powermate/
設定用のソフトウエアを入れる必要があるようだ。10.11までしか対応してないけど、一応入れてみるか。

落ちてきた PowerMate_v1.2.5.zip を展開すると、ただのアプリが出てきた。デバイストライバとかのインストーラーではないのね。

起動すると、さっそくダイアログ。Bluetoothをオンにせよということだが、使っているのは、Bluetooth版ではないので、これはContinue Anywayで。

またダイアログ。システム環境設定のアクセシビリティにアクセスする許可がいるということなので、これは許可する必要があるだろう。システム環境設定を開くボタンを押す。

アップデートのチェックを自動で行うか聞かれた。たぶん、もうアップデートはないんだろうな。一応許可しておく。

システム環境設定のアクセシビリティは、今はセキュリティとプライバシーのプライバシーにある。

ロックを解除して、PowerMateにチェックを入れてアクセスを許可する。

アプリの起動画面は、このようになっている。

USBにPowerMateを差し込むと表示が変わった。アプリケーションごとに動作を定義するようだ。

ハードウエアオプションでは、本体のLEDの輝度と、何の機能と同期させるか設定できる。

夜フクロウでの設定をする。スクロールだけさせればいいので、左右を上下に割り当てる。感度は少し落としてやる。

なにかでさわって値が動いてもウザイので、システムデフォルトでは無効に設定しておく。

PowerMateのクリックは、スピーカーのオンオフに割り当てられている。これは、固定で変更できないようだ。
夜フクロウでスクロールしてみる。
もう、完全にこれでいいじゃんw
ただし、設定アプリが開いている間しか使えないようだ。アプリで得た入力をキーに変換しているということか。
アプリ起動中はメニューバーには表示されるが、アプリを終了すると消えてしまう。
Start at loginにチェックをつけておくと、起動時に自動起動はしてくれるようだ。
デバイスを挿入したときに、自動的にアプリをフックすることはしてくれない。
ハード的には、シールドがしっかりしている昔のUSBケーブルになっていて、取り回すには少し硬い。あと、ケーブルがどうしようもなく短い。50cmなのかな?
PowerMate、これだけで必要十分なだけに、アプリの起動が必須というのが残念だ。プログラマブルなHIDデバイスというデザインになっていたらよかったのに。
そして、さらに、これを親指を使ってスクロールすると、だんだん親指が疲れてくるというのがわかった。慣れというか鍛えたりないだけかもしれないけど...
ロータリーエンコーダーを使ったヌルヌルスクロールは、やり方に問題があるかもしれない。やっぱジョイスティックかな...
オリジナル投稿:
Griffin PowerMateが落ちてきた|kinneko|pixivFANBOX
https://kinneko.fanbox.cc/posts/1080103



