網膜投影光学ユニットほしいなぁ...

 網膜投影光学ユニットというものが3月から売っているのをtweetで知った。「今ごろかよ」とアンテナの低さが悔やまれる。

「網膜投影光学ユニット RETISSA OptHead 60」
https://raspberry-pi.ksyic.com/main/index/pdp.id/542/pdp.open/542

 レーザープロジェクターは、私の持っている「HD ピコ レーザー プロジェクター 自作キット for Pi」を使うようだ。

ピコプロジェクター組み立ててみた - kinnekoの薄い本屋 - BOOTH
https://kinneko.booth.pm/items/931831

 減光プリズムとレンズ二枚という感じの構成なのだが、軽い気持ちで試してみるには、ちょっとお高い。ピコレーザープロジェクタが18,150円で、網膜投影光学ユニットが16,500円。合計34,650円になる。

 だが、すでにピコレーザープロジェクタは手元にあるw 出費は半分でいいのだ。魅力的だ。ええなぁ。

 網膜投影は、近視・遠視・乱視・老眼など、視力に問題があっても、矯正を必要としない。裸眼の視力がだいぶ落ちてきているので、目の光学系と無関係に直接網膜投影で像を結ぶ技術には期待してしまう。レーシックとかしなくても、鮮明に見えるようになるとか、メガネサイズになったらすごいだろうな。

 もっとも、網膜投影にも弱点があって、目の中心をまっすぐ光を通すことで工学系をバイパスする仕組みなので、眼球を動かすと網膜投影がうまくいかなくなる。ちょっと目玉を動かしてしまうと、とたんに見えなくなるわけだ。普段は遠近両用のメガネをかけているので、視点を移すときには首を動かす癖はついているので、これが網膜投影にどこまで有効なのかも気になるところだ。

 マニュアルがあるので、ダウンロードして読んでみる。

「網膜投影光学ユニット RETISSA OptHead 60」の関連ファイル取扱説明書 のダウンロード
https://raspberry-pi.ksyic.com/product/download_file/plf.id/542/plf.file/1

 マニュアルとはいうものの、使い方は書いてないのね。このへんの不親切さは、初期のピコレーザープロジェクタと同じだw

 水平視野角60度、アスペクト比16:9は、AR系の製品の中でも結構いいスペックになっている。QDレーザの従来の高価な商品である「RETISSA Display II」よりも倍以上視野角が広い。60度ってピントが合う範囲のほとんどだ。

 注意書きには、連続で2時間以上は使うなとある。また一日合計7時間以上は使うなともある。ちょっと条件厳しいな。

 私は、一般的な人とくらべると、網膜が薄くて将来は緑内障になる可能性が高いと言われてるので、期待もあるけど網膜にレーザー当ててダメージが出るのは避けたい気もする。こんど、眼科に定期検診に行くときに、先生に相談してみようかしらん... まぁ、ダメだって言われると思うけどw

 製品ページは別にあった。

RETISSA OptHead | retissa.biz
https://www.retissa.biz/retissa-opthead

 なるほど、手持ちで覗き込む感じで使うものなのね。

 レーザープロジェクタは、薄い本を書いて回収したし、こいつもそういうやり方ができるだろうか。しかし、網膜へ直接投影するものなので、写真でのリポートとかは書きにくい。本になるほど書くことがあるだろうか? 悩ましい。イベントあるときに、実機体験できる権利とセットにしたらいいだろうか?

 もしくは、一人2k円+往復送料自分持ち(破損時弁済)くらいで、割り勘だったら、使ってみたい人いるかな? さすがにいないかw

 どうすっかなぁ... 普通に頒布イベントやっているのなら、躊躇しないんだけど、そのあたりの収入の見込みはほとんどないしねぇ...


オリジナル投稿:
網膜投影光学ユニットほしいなぁ...|kinneko|pixivFANBOX
https://kinneko.fanbox.cc/posts/1066159