マスクは予防効果ないのでしない派なのだが、なんか、世間では「マスクしろ圧」が強い感じなので、とりあえず携帯するのに布マスクを作ってもらった。布選び以外は、ぜんぶ妻にやってもらったので、自分では作っていない。
使い捨てマスクを書いたくても買えないご時世なので、マスクの型紙はいろいろ流布されているが、なんかどれもイマイチ風。手芸店でも、50円でコピーのマスクの型紙が売っていた。
約5年ほど前にベトナム土産にもらった布マスクが、使ってみていてもフィット感もあるし、呼吸も苦しくない。何回洗濯してもきれいで、今でも使っている。柄はイマイチなのと、ちょっと前に余裕があってヨレるのがイマイチ。
ベトナムとマスクでググってみたけれど、意外にいろいろ種類があって、中には型紙を公開している方もいたけれど、形もだいぶ違っている。
なので、実物からから型紙をおこすことにした。スキャナ付きのインクジェットプリンタで、半分に折ったマスクをスキャンして、そのまま型紙にした。

実物は、中央部がやや余裕がありすぎな感じだったので、少し痩せさせるものも作ってみることに。

布の柄は、男性用としておかしくなさそうなものを選ぶ。上のやつはキルティングに見えるけど、そういう柄がプリントされているだけの布。布地はキルト用の端切れからなので、素材は全部コットン。


裏地は肌着用の薄手ジャージ。ジャージは伸びるので、裏地には薄手の接着芯を貼る。表裏を同じサイズにカットする。


表地も裏地の中央を縫い合わせ、ステッチをかける。ドミット芯を縫い代をぬいた分、一回り小さく切る。



中表にあわせて上下を縫う。



脇からひっくり返す。

アイロンかけして、上下をステッチかけ、両側を縫って紐を通すところを作る。紐をジャージで作る。
ベトナム製もジャージを使った紐で、耳が痛くなくて具合がいいので真似した。


紐を通してできあがり。長さを調整して、結び目は内側にする。
写真は口の前を縮めた改良版。マスクになれないので、ちょっと息苦しい。
左右から呼気が漏れることはないが、鼻の左右からは盛大に漏れてメガネが曇る。鼻あてか樹脂のホネを入れないといけないかもしれない。

しかし、我ながら顔デカいなぁ...
いずれにせよ、ある程度の手芸の腕がないとマスクはうまく作れない気がした。あまり出回らないわけだ。
オリジナル投稿:
ベトナム布マスク、コピーしてみた|kinneko|pixivFANBOX
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