小さいほうを刷る。

サイズの比較。つるの部分が小さくなっているだけのようだ。あとは、フィルムをとめる部分の角度が違う。

フィルムをセットしてみる。


挟み込みは、こっちのほうが具合がいいかも。
メガネフレームメーカーがデザインしただけあって、頭へのフィット感が優れている。長時間していても痛くないし、少しゆるいがしっかりホールドされている。
クリアファイルを挟む隙間は少し狭すぎて、普通にプリントしたらくっついてしまっていた。ヘラを差し込んで切り離してやる必要があった。もっといいプリンタで刷ったら、隙間も設計通り出るのかもしれない。
PLAで刷ったらクリアファイルをはさむ部分がくっついていて、外すのにヘラを入れてこじったらパキっと折れた。もっとも、オリジナルはABSを前提にしているようだ。ABSの粘りがあれば折れないのかもしれない。ただ、デザイン以外の部分では外側をフラットにしておく必然性はないので、ここが折れないように少し膨らませたデザインに変更することはできるだろう。あと、フィルム状のものを固定するのに、ここまでシビアな隙間と滑り抵抗を付ける設計はやりすぎではないかと思われた。

透明部分の素材は、ホームセンターでも100均でも売っているものなので、記者会見では「クリアファイル」と言わなければよかったのにと思いました。一気に安っぽくて笑える感じになってしまったのが残念。
ドクター中松のほうが、制作物の出来は素晴らしいとは言えないけれど、メディア対応はうわ手だったと思いました。売れているみたいですしね...
オリジナル投稿:
フェイスシールドのデータを刷ってみる -3-|kinneko|pixivFANBOX
https://kinneko.fanbox.cc/posts/944235



