1月の連休に、作業を再開する。ファームウエアは依然ダウンロードできないままだ。
元の基板からモータードライバ基板を取り外して、新しい基板に付け直す。
結構固く付いているのではないかと思ったけど、指でつまんで引っ張ると取れてしまって拍子抜け。
モータードライバとモータの組み合わせを変えなければ、ここのキャリブレーションはできているはずなので微調整はしない。厳密には、基板側のコンデンサとかが変わっているので、やったほうがいいのだろうけど。


配線は大量にあって面倒くさいのだけど、地道にやる。最初の組立時にマニュアル通りにやって少し後悔した配線については、ここで修正を入れる。
大半の配線を終わったあとに、基板のコネクタカバーが逆付けになっているのを発見したりしてメゲかけた。

もうめんどくさいのでニッパで切り取ってやる!と、樹脂にニッパを当てて切り取りかけたが、製品添付のニッパの歯が欠けて飛んでしまって、今日は厄日だという気分になる。添付品の工具はダメだね。

しかたなく、一度配線を外して、カバーをグリグリと外して逆につけ直して再度配線した。
電源を入れてみる。
LCDスクリーンには何も表示されない。やっぱりファームウエアを書いて出荷とかはしてくれていない。どうやって出荷検査をしているんだよ... たぶんしてないんだろうな。

USBケーブルをPCに接続し、CURAを使って、ファームウエアを書き込む。
Machine-> Install custom firmware... を選ぶ。

書き込むファームウエアのhexファイルを指定する。

書き込みが開始される。

終わると、Done!と表示される。

書き込み後、自動的にリブートはされないので、電源をオフオンする。
ANYCUBICのロゴ出た。良かった。
キャリブレーションデータは基板が変わっているので、維持しているわけもなく、キャリブレーションからやり直し。そして、テストプリントを行う。なんとか動いているようだ。

少しラフトの剥がれが出ていてイマイチ悪くなった感じがするけど、このへんは雰囲気温度もだいぶ違うし、冬なのでこんなもんかな。
これで、3Dプリントネタも続けられるようになりました。
オリジナル投稿:
3Dプリンタが死んだ -4-
https://kinneko.fanbox.cc/posts/764283

