試して体感 ほんとうは危ないIoT機器 WebCam編  - kinnekoの薄い本屋 -

 "ヲレの話を聞け〜! 技術の薄い本、著者からのオススメ Advent Calendar 2019" の12/17日の記事です。(埋まらないので、埋められる部分だけは主催者責任で自分で埋めますw)

 12/14に開催された「技書博2」で「kinnekoの薄い本屋」として出展をしました。

kinnekoの薄い本屋 | 第二回 技術書同人誌博覧会
https://gishohaku.dev/gishohaku2/circles/3hjTjDsrA3lDu1DTz1QT

 そこに並べた既刊のうち、一冊を紹介します。

 「試して体感 ほんとうは危ないIoT機器 WebCam編」です。

 市販のほとんどのIoT製品には、製造上の都合やメンテナンスのために、侵入可能な裏口(バックドア)が用意されています。  本書は、IoT機器と呼ばれる分野の製品の1つであるWebカメラを題材に、ハードウエアをハックすることなく、ソフトウエアのみで製品が持っているバックドアを解析し、侵入する手段を解説したものです。  IoT機器で本来取られるべきであるセキュリティ対策についても触れています。  実際のハッキング操作を行うには、Linuxの知識と環境が必要になりますが、どのようにクラックが行われるのかを知るためには、話の流れを追うだけでもいいでしょう。

 改訂三版 A5版 本文42ページ。

 目次:  ・はじめに  ・注意事項  ・使用環境  ・製品のアップデータを入手する  ・binwalkのインストール  ・binwalkを使ったイメージ・ファイルの解析  ・バックドアを探す  ・バックドアを叩いてみる  ・CGIのパラメータを調査する  ・telnetのパスワードをクラックする  ・"John the Ripper"によるパスワード・クラック  ・バックドアからの侵入  ・安全なデバイスを使うために

 技書博に来られなかった人も、BOOTHで購入することができます。BOOTHで買うと、その後のアップデート版も入手できるのがメリットです。

試して体感 ほんとうは危ないIoT機器 WebCam編 - kinnekoの薄い本屋 - BOOTH
https://kinneko.booth.pm/items/861441

 技書博では、薄い本の他に、無線マイコンを使ったキットや完成品の頒布も行いました。キットの詳細は、こちらでも確認できます。  この本の中で作ったドングルも、ソフトウエア書き込み済みで頒布しています。

kinnekoの薄い本屋:マイコンキット解説アプリ
https://kinneko-kit.glideapp.io/

 基本は同じ構成で、機能の違うキットもいろいろ並べていますので、次回のイベント出展にお越しの際には、手にとっていただればありがたいです。(技術書典8は落選でしたw)

 ※ この記事は、avr6502さん、ふぁらおKJさん、dangermikanさん、MadBooさんのスポンサードで公開されています。


オリジナル投稿:
試して体感 ほんとうは危ないIoT機器 WebCam編 - kinnekoの薄い本屋 - |kinneko|pixivFANBOX
https://kinneko.fanbox.cc/posts/716629